WLSC 国際まつげスタイリングコンペティション
田代 知里

JAPAN · OFFICIAL JUDGE · 2026

CHISATO TASHIRO田代 知里

19年間現場に立ち続けてきた経験から、技術精度、顧客への適合、サロンでの実用性、商品設計の論理を横断して作品を見極めます。美しい結果だけでなく、その背景にある方法まで読み取ります。

  • 19アイリスト歴
  • 2024YOURTORUN チーム
  • R&D商品共同開発

WHY SHE JUDGES

審査資格

審査員の価値は肩書きの数ではありません。継続した実務、明確な基準、複数の現場経験をもとに、技術・デザイン・安全性・再現性を見極める力にあります。

  • 19年で培った 現場の判断力

    実際のお客様、多様な目元やまつげの状態に長く向き合ってきたからこそ、一時的な見栄えと、安定した技術に基づく成熟した仕上がりを見分けられます。

  • 技術と経営の 二つの視点

    アイラッシュ・ネイルサロンの経営者として、品質、安全、時間、顧客体験、事業の継続性が揃って初めてプロの技術になることを理解しています。

  • 現場の課題を 商品へ

    YOURTORUNプロジェクトメンバーとして、パールロッドとルミナクリームの開発・技術デモに参加。カーブ、密着、薬剤コントロール、施術効率の関係を理解しています。

  • 国境を越えた 技術デモと発信

    2024年Beauty Expo TAIPEIで技術デモンストレーションを担当。異なる市場の専門家に技術を示した経験が、比較、作品理解、基準を言語化する力につながっています。

「皆様が磨き上げた技術の進化を肌で感じられることを光栄に思います。感性豊かな作品にお会いできるのを楽しみにしております。」

CHISATO TASHIRO · MESSAGE TO COMPETITORS

HER JUDGING LENS

審査の視点

  1. 技術コントロール

    方向、根元、間隔、左右差、清潔感が、近距離で見ても精密に整っているか。

  2. デザインと適合

    決まった型ではなく、モデルの目元、毛流れ、自まつげの状態を読み取った設計か。

  3. 商材と施術判断

    商品開発の視点から、商材、放置時間、カーブ、毛の状態を理解した施術かを見ます。

  4. 再現できる完成度

    成熟した作品は一度だけの成功ではなく、考え方・工程・細部を安定して再現できます。

採点の仕組み

CAREER IN CONTEXT

経歴

現場を離れるのではなく、お客様への施術を続けながら、サロン経営、商品共創、技術デモ、審査へと経験を広げています。

  1. 19年にわたり現場経験を重ね、多様な目元・毛質・要望への判断力を形成。
  2. アイラッシュ・ネイルサロンを経営し、技術を実サービス、時間、安全性の中で検証。
  3. YOURTORUNプロジェクトチームに参加し、プロ向け商品開発に携わる。
  4. 2024年Beauty Expo TAIPEIで技術デモを担当し、国際的な技術交流を経験。
  5. パールロッド、ルミナクリームの公開デモに参加し、WLSC審査員を務める。

PROFESSIONAL AUTHORITY

審査席に持ち込む 三つの力

年数だけが結論ではありません。長期実務を基準へ、サロン経営を現実的判断へ、現場課題を商品開発の言葉へ変えてきたことが重要です。

  • 19年で形成した技術基準

    継続した現場経験により、根元処理、方向、左右差、毛への負担、完成度を、個人の好みではなく経験的に比較できます。

  • 作品から実際のお客様へ

    サロンでは効果、美しさ、安全、時間、満足度が同時に必要です。写真映えだけでなく、プロのサービスとして成立する作品かを見極めます。

  • 商品開発と国際的な発信

    パールロッド、ルミナクリームの開発と台北でのデモ経験から、道具、処方、施術論理、異なる市場への伝達という複数の視点で作品を読み取ります。